クレカの明細が届いたので今月のレシートと合わせてチェックしていたところ、首を傾げる引き落とし金額を発見。
ベネッセ 1860円。
娘さんは進研ゼミをやっているのですが、その引き落としは旦那のカードからの筈。
金額と社名で検索をかけると、怪しいのがチャレンジパッドサポートサービス。これかな。これだな。
確か進研ゼミを受講していると、チャレンジイングリッシュが無料で受講できるものの、当時タブレットがなかったので、お安くゲットできるチャレンジパッドを購入したのでした。
何だか単体で購入できたのよ。結構安めで。
ただ今は娘さんはiPadを所有しており、チャレンジイングリッシュもそちらで受講できるようになったのでもうこのサポートはいらないかなぁ。
引き落としはされてしまったので今回は渋々支払うとして、解約してしまおう。
チャレンジパッドサポートサービスの現状確認
まずは本当にチャレンジパッドサポートサービスの金額なのかを確認すべく、ベネッセのお客様サポートページにログイン。
あーご案内メール来てたのね。ごめんめっちゃ見逃していたわ……。
サポートサービス料金1860円の引き落とし予告来ておりました。うーんスマホじゃないメールアドレスに来てたのかなぁ。
見た覚えないメールなんだけど……それはあとで確認しておこう。
解約はもしかして電話のみか……!?
ネットで探しても探しても解約方法が見つからない。
見つかるのはサポートサービスの契約方法のみ。
一応、と思って電話してみたらやっぱり解約は電話のみの感じです。
進研ゼミ小学講座、チャレンジパッドサポートサービス申し込み用の電話番号があるのですが、そちらに電話。
こちらで自動音声ではなくオペレーターさんに繋いでもらったところ、こちらの電話番号で自動更新の解約が可能とのことでした。
まずは会員番号、受講者の名前、生年月日での本人確認をされます。
今回はやはりもう引き落としされてしまったので、次回来年3月度の更新がされないように手続きしてくれるとのこと。
さらに電化製品のサポートサービスなので、一度解約してしまうともう再加入はできないけれど大丈夫ですかーと確認されます。
我が家はもうiPadで何とかなるし、娘もほとんど使ってないから多分大丈夫とのことで、ズバンと解約いたしました。
この手の忘れた頃に引き落とされる継続されるサービスって、
「次の引き落としの時に解約しなきゃー」
って思ってるとまず絶対に次も忘れるので、見つけたら面倒でも即対応するようにしていますとデキる女のフリをするけど、独身時代この手の継続契約溜めすぎて訳わかんなくなった経験からです。
ごめん全然デキる女じゃなかった。